乾杯〜の前におにぎりのオススメ^ – ^

※飲酒🍺のお供に🍙“おにぎり”や“ごはん”🍙をどうぞ※
えっ??本当に大丈夫?と思われた方必見です( ´∀`)🍺

食事が乱れる原因の1つに「宴席」や「仕事の後の飲ミニケーション」があげられます。
コロナ禍ではこんな状況も随分と減ったかもしれませんね。
代わりに、屋外でのBBQや、おうち飲みがしたくなる夏!!の上手なお酒の飲み方をご紹介いたします。

ビールをたっぷり飲んで、高脂肪の揚げ物や焼き肉を食べて、最後に締めのラーメン。こんな食事では体に負担がかかります。
たまにならまだしも、週に何回も続くと、やはり自分で節制をしていかないと生活習慣病への道を一直線となってしまいます。

 食欲をかきたてるのは、胃から分泌される「グレリン」と言われるホルモンです。脂肪をたくさん食べても、このホルモンを抑えることはできませんので、宴席では、ついつい高脂肪のものをかなりの量食べてしまうこととなります。

しかし
糖質はこのホルモンをしっかり抑制してくれるので、糖質をしっかり食べたほうが、満腹感が持続して食べすぎを抑制してくれます。

 理論的には飲酒の時には、先に炭水化物などを食べて糖質を補充しておく方が良いのです。宴席でついつい食べ過ぎる方や生活習慣病予備軍の方は、宴席前や開始早々に「ご飯ものやパスタ、ピザなどの炭水化物」を食べておくことも一つの考え方です。また、お酒ならば日本酒は、糖質が豊富で、比較的、食事もヘルシーになるためおすすめかも知れません。

 人の脂肪細胞は、ダイエットや筋トレをしても数は変わりません。それなのに何故、お腹が出るのか?それは1個1個の脂肪の細胞に油が貯まり、ひとつの細胞が大きく膨れ上がるためです。脂肪が膨れると脂肪細胞は周りからヤケド状態になって炎症を引き起こし、その際に悪玉生理活性物質が出て生活習慣病の原因となるのです。(出典:お米マイスター全国ネットワーク)

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